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\自転車安全整備士の資格を更新!/
元自転車販売店で整備士をしていた、自転車安全整備士資格を保持している、佐藤ハルです!
今、自転車店で働いているわけではないので、メーカーやお店への忖度なく!ご機嫌うかがいなく!とにかく詳しく!書きました(笑)
本当に良いと思うものだけ、自転車整備士視点で良い所も悪い所も、惜しみなくご紹介します!
自転車通学におすすめの【自転車】
『どれくらいの距離を通学するのか』とか
自転車を使うのが『男の子なのか?女の子なのか?』によって
実は、おすすめの自転車が変わってきます。
長距離(片道3km以上の通学)
- 男女共通で圧倒的におすすめなのは『電動自転車』
- 男の子は『スポーツ車』でも良いかもしれません。
通学で【電動自転車】を使うメリット・デメリット
メリット
- とにかく漕ぐのが楽なので長距離向き
- 部活や教科書の重たい荷物を乗せて走るのもラクラク
デメリット
- 本体が重たい(約22kg~)ので、パンクして動けなくなると大変
- 初期のバッテリー容量や走行距離によっては、約2~3年に1回でバッテリーの交換(約3万円~)が必要
通学で【スポーツ自転車】を使うメリット・デメリット
メリット
- 車体や漕ぎ味が軽いので疲れにくく長距離向き
- 前傾姿勢なので全身運動になる
- オシャレ・カッコイイ
デメリット
- 体重が標準より重たい人は車体の耐久性が心配なのでNG(加えて重たい荷物を乗せる事が難しい)
- 常にリュック移動
- 仏式・米式バルブの場合、パンク修理が出来ない自転車屋さんがある
中距離(片道1~3km以内の通学)
- 女の子に関しては、『電動自転車』。
- ⇒だけど、正直お財布事情が…って方には『一般的な自転車(ファミリーサイクル)』が良いですね。
- 男の子は『一般的な自転車(ファミリーサイクル)』もしくは『スポーツ車』
通学で【電動自転車】を使うメリット・デメリット
メリット
- とにかく漕ぐのが楽なので長距離向き
- 部活や教科書の重たい荷物を乗せて走るのもラクラク
デメリット
- 本体が重たい(約22kg~)ので、パンクして動けなくなると大変
- 初期のバッテリー容量や走行距離によっては、約2~3年に1回でバッテリーの交換(約3万円~)が必要
中距離で『電動自転車』って悩むところですよね…。
でも、通学で使わなくなったら、ママやパパが乗るという『長い目で見たら』購入も有りかなと思います。
通学で【スポーツ自転車】を使うメリット・デメリット
メリット
- 車体や漕ぎ味が軽いので疲れにくく長距離向き
- 前傾姿勢なので全身運動になる
- オシャレ・カッコイイ
デメリット
- 体重が標準より重たい人は車体の耐久性が心配なのでNG(加えて重たい荷物を乗せる事が難しい)
- 常にリュック移動
- 仏式・米式バルブの場合、パンク修理が出来ない自転車屋さんがある
高校生くらいでスポーツ車に興味がある人は
大学生にもなれば、自分のお金でパーツを買ってオシャレにカスタマイズする事も好きになるだろうから
初期投資として買ってあげても良いかなと思いますね◎
通学で【ファミリーサイクル】を使うメリット・デメリット
メリット
- 基本的な装備が買い足さなくても付いてくる
- 一般的な人が乗りやすい車体設計
- 通学路に自転車屋さんが有れば大抵の修理は出来る
デメリット
- 長距離には向かない
- 変速機が付いて居ても10kmほどの長距離には向かない(変速機:こぐ足は重くなるが、1こぎの距離が延びる)
自転車整備士の本音としては
~2kmぐらいまでは、正直、ファミリーサイクル『26インチ』『変速なし』『オートライト』仕様が1番安心かな。
片道3km近くになってくると、変速機付いていても大変な距離なので、毎日使うモノだし『電動自転車』か『スポーツ車』を思い切って買っちゃうと思います。
3kmの往復で6km…距離のせいで通学が嫌になっても困りますしね。
短距離(片道1km以内の通学)
1km以内の通学だと、男女共に『見た目』で選んでOK!
毎日使ってテンションの上がる、好きな形や色の自転車を選んでください◎
だけど、通学用を踏まえると、実用を兼ね備えた『一般的な自転車(ファミリーサイクル)』が無難です。
自転車通学におすすめの【自転車グッズ】
通学で使うなら自転車を買う時に
一緒に買っておいて損はない『自転車グッズ』を、ここからはご紹介していきたいと思います!
雨の日対策
自転車の雨の日対策は必須です。
制服ってしょっちゅう洗濯できないから、濡れるとやっかいですもんね
ファミリーサイクル自転車ならサイクルポンチョ
雨の日でも、否応なしに通学はしないといけません。
ただ、『さすべえ』はカサが煽られて自転車が倒れちゃっても大変!
道交法や大阪府道路交通規則には、視界を妨げるような車両の積載物などについて規定があり、府警は「傘スタンドに傘を取り付けた場合、傘の幅が0・3メートル、高さが2メートルを超えると違反」と説明する。
さらに、使用者の視界が妨げられたり、風でふらついたりしたことにより事故を起こした場合、安全運転義務違反に問われる可能性があるという。「雨の日は雨具を着て運転を」(府警担当者)というわけだ。
産経ニュース:https://www.sankei.com/west/news/150708/wst1507080042-n2.html
そんな時、サイクルポンチョがおすすめです。
私がおすすめするサイクルポンチョは、ポンチョの形をしているカッパで、前カゴまでスッポリと覆えるものです。
前カゴに入れたカバンが濡れにくいのと、小雨であれば足元も濡れにくいのも特徴です。
また、サイクルポンチョ購入の時に気を付けておいて欲しいのが、前カゴに止めるクリップの部分。
①は、最初に買ったサイクルポンチョなんですけど、電動自転車に付いているようなプラスチック製のカゴのフチが分厚いタイプのカゴにはつけられなくて失敗したんですよね。。
②の、フック(?)みたいな形だと、どのタイプのカゴでも大丈夫なので、ぜひ、このタイプのものを購入してくださいね◎
靴カバー
サイクルポンチョだけだと、横殴りの雨には対応できないので、私は靴カバーで補っていました。
持ち歩きしやすい使い捨てタイプのものと、繰り返し使えるしロング丈のもの。
どちらも使ったんですけど、常に持ち歩く事が多くなってからは使い捨ての靴カバーが軽くてコンパクトで使い勝手良かったですね◎
使い捨だと汚れても気にならないし、軽くて持ち運びに便利です。
私事ですが、、足が冷えるとお腹くだしちゃうんですよね。。
お腹下っちゃうと、その後の勉強に支障をきたすのでカバンに常備するのをオススメします。
スポーツタイプの自転車なら上下カッパ
スポーツ車の場合は、後付けで泥除けを付けても、正直、気休め程度です。
何したって
泥はハネるし、雨もハネます。
背中に泥のラインが入ります。
なので
上下のカッパと、シューズカバー、リュックカバーが有れば完璧ですね◎
パンク対策
突然ですが、日本でお取り扱いされている自転車のチューブのバルブ(空気の入れる口)には3種類ございます。
上記の3種類。
一般的なママチャリタイプのファミリーサイクル、電動自転車なんかは『ダンロップバルブ(英式)』が一番メジャーです。
皆さんのお家にある自転車もダンロップバルブ(英式)じゃないですか?
その他の『フレンチバルブ(仏式)』はタイヤの細いクロス・ロードバイクなどに多く使われていて、『シュレーダーバルブ(米式)』は主にマウンテンバイクに使われている事が多いです。
これからご紹介する、パンク予防剤は『ダンロップバルブ(英式)』のみ使用可能です。
ビーバーシーラント(パンク予防剤)
私が使っていたのが『ビーバーシーラント』っていう『ダンロップバルブ(英式)』専用のパンク予防剤です。
ビーバーシーラントとか液体のパンク予防剤を入れるに当たって注意点しましては修理して貰えない可能性がある。
正直な話をすると、この手の液体の予防剤を入れているチューブって、自転車屋さんはぶっちゃけ修理したくないんですよ。。
パンクが見つけにくいし、パンク修理の時に予防剤が漏れだしてきたり
最後に空気を抜く時に、予防剤が飛び出てくるから手は汚れるわ、洗っても取れないわで
私自身も自転車屋さんで予防剤入りのパンク修理に当たると、めちゃくちゃ嫌でしたね。。
だから、個人でやってる自転車屋さんとかは断られる事もあるみたいです。
それでも、私がパンク予防剤をすすめる理由は、特に長距離を通学しないといけない女の子。
パンク予防剤って、入れていたってパンクはしちゃうんですよ。
パンク予防剤の役割って、例えば、小さい穴が空いてしまった時に、そこに液体が漏れ出てイザと言う時に、とりあえず走行できる距離を引き延ばしてくれるイメージです。
途中でパンクしたとしても「とりあえず近くの自転車屋さんまで乗って行けるかな」って感じ。
自転車屋さんまで行ければ、パンク予防剤を入れてる自転車のパンク修理はしない派の自転車屋さんでも、相当、意地悪な人でない限り、チューブ丸ごとの交換はして助けてもらえると思います。
なので、『長距離移動される』『力のない女の子』には、イザと言う時のお守り代わりにパンク予防剤を入れておいてもいいのかなと思いますね◎
盗難対策
こちらでは、自転車本体の盗難対策と、サドルの盗難対策のグッズをご紹介します!
90cmのワイヤーキー
自転車を駐輪する時に、本体と近くにあるポールや、友達の自転車と一緒に繋いで、盗られないようにするには定番のワイヤーロック。
一般的に、カギタイプとダイヤルロックタイプがありますが、私はカギ無くしてしまうのが怖くてダイヤルロックが好きです(笑)
100均とかに売ってるワイヤーキーは60cmほどの短めのものが多いので、ポールか何かと繋いでおくには『90cm以上』のワイヤーキーをおすすめします。
サドルの盗難防止
以前に『自転車本体』の次に『サドル』の盗難が特に多いから、サドルにフォーカスしたグッズを紹介した事が有ったんですけど
そこでもご紹介させてもらった『鳥のうんちステッカー』
サドルに貼るだけで本当に効果抜群なので、1回騙されたと思って貼ってみて欲しいですね!
おすすめの購入方法|ネットで【通学用の自転車】を購入するなら
ごめんなさい。
ここで、身も蓋もないお話しをしてしまうんですけど
ぶっちゃけ、私は、自転車だけは、自転車屋さん(販売店)に行って買って欲しいです。
ナゼかと言うと、ネットで自転車を買う時の1番の不安要素は『整備されていない事』です。
ネットで格安で販売されている自転車のほとんどが、整備されていない状態で発送されています。
言わば、とりあえず自転車の形にはなってるけど、いつ部品が取れてもおかしくない状態です。
自転車の違和感に気づける人が
『格安』で自転車を買って『整備』を自分でして乗るなら、全然いいと思うんですけど
例えばジェットコースターに乗って『ジェットコースターの形にはなっているけど、いつ部品が取れてもおかしくない状態』って…怖くないですか?
それと同じ感覚です。
新しい自転車のブレーキワイヤーが切れてたって気づかなくないですか?
当たり前にブレーキ効くと思って購入してますもんね。
自転車に乗っていてブレーキが効かなかったら…大変な事になりますよね?
自転車が送られてきて、ブレーキワイヤーが『ゆるくハマってる』『締まりすぎててホツレている』なんて事は、安い自転車はとくに納品時によくある事です。
これらも、実は自転車の整備士が隅々まで危険性がないかチェックしてから自転車をお渡しするから、安全に自転車が乗れているんです。
だから自転車本体だけは
『自転車安全整備士の居る、自転車販売店で買って欲しい』
これが元自転車販売店で働いていた私の想いです。
ただ、色んな事情もあると思うんですよ。
『近くに自転車屋さんが無い』とか、
とは言え『やっぱりネットの方が安いよね』とか。
そこで、元自転車店で働いていた自転車安全整備士の私が
自転車の整備士さんが居て、自転車の品質的にも安心だな、と思えるサイトだけをPickupして
ここからは ご紹介していきたいと思います。
ネット専門の自転車総合通販サイト『cyma-サイマ-』
一般的なファミリーサイクルから、スポーツ車、ブリヂストン・Panasonicなどの電動自転車まで 幅広い車種を扱う日本最大級の自転車通販サイトです。
春になるとCMを良く見かけますよね(関西だけかな?)
全ての自転車を整備してから出してくれます。
1番信用できるなと感じるネット通販の自転車屋さんですね◎
国内最大級のスポーツ自転車の専門店『ワイズロード』
『ワイズロード』の特徴
- スポーツ自転車特化のワイズロード実店舗から派生したネット自転車店です
- どの自転車も全品組立がしてあって整備済みです
- すぐ乗れる状態で自宅まで届きます
- ロードバイクやクロスバイクを含め30000点以上の商品を取り扱いしています
- ロードバイクの主要購入価格帯は10万円前後から100万円を超えるお高めのスポーツ自転車の取り扱いもあります
ワイズロードに関しては、自転車店で働いていて知らない人は居ないんじゃないかな?
創業120年、全国37店の実店舗とオンラインストアを展開するスポーツ自転車(ロードやクロス)の専門店です。
もちろん実店舗は行った事もありますし、何なら近所のワイズロードはよく利用します(笑)
聞いた事のあるブランドのスポーツ自転車はほとんど取り扱いがありますね◎
とにかくスポーツ自転車の種類がバライティー豊か。
おすすめの購入方法|ネットで【自転車グッズ】を購入するなら
自転車で使うグッズに関しては
自転車本体を買う時みたいに、整備の心配する必要もないかな~と思うので、楽天やAmazonなどのネットショップで買っても問題ないと思います!
ご自身のお得な所で購入してください!
余談として、私が良く買う自転車パーツのネットショップをサラッとご紹介しておきますね~
オシャレで実用的な自転車グッズは『ワイズロード』
『ワイズロード』の特徴
- スポーツ自転車特化自転車専門店です
- スポーツ自転車の本体だけでなくパーツも豊富
- 自転車に詳しくなってきたら欲しくなるニッチなパーツも手に入るかも
通学におすすめの『自転車保険』について
自転車っていっぱいあるんですよ。自転車保険が。
しかも種類がいっぱいあって分かりにくい。
そこで、自転車保険を選ぶ時に押さえておいて欲しいポイントは4つ。
ポイント
- 車両点検 ⇒ 1年に1回、自転車全体を一式チェックしてもらいましょう。(お近くの自転車店で年に1回車両点検を。もしくは、お店によっては購入時に数回分の車両点検代をお安く付ける事ができる場合もありますので購入時にご確認ください)
- 対人保険 ⇒ 事故した時に、相手にケガをさせてしまった、あるいは自分がケガしてしまった。(TSマークが自転車の対人保険は一般的。また、ご自身で掛けられている保険に自転車事故が含まっているか確認してみてください)
- 車両保険 ⇒ 盗難にあったり、事故で全損・分損した時の補償(この後に説明します ※ZuttoRide)
- ロードサービス ⇒ 自走行できなくなった場合に駆けつけてくれて、自転車店や自宅など自転車を無料搬送してくれるサービス(この後に説明します ※Cycle Call)
車両保険
自転車の盗難補償をベースに、事故時に自身の自転車本体が破損(全損、分損)した場合の車両保険も付帯できる『ずっと自転車盗難車両保険』です。
補償期間は1年か2年から選べて、最大10年まで更新が可能。
お手頃な掛け金なのも嬉しいポイント。
私が勤めていた自転車店は盗難が多い地域の自転車屋さんだったので『盗難保険』は「どこの保険でもいいので絶対に入っておいてください!」とお客様にはお願いしていました。
新しい自転車盗られたら…1万円以上のものが盗られるって、めちゃくちゃショックですもんね…
そして、事故によるお見積りもよくしていたんですけど、自転車事故って案外多いんですよね。
対人保険(TSマーク)は、車両点検とセットで受けて、是非、登録しておいて欲しいなと思うのですが
盗難の次に多い自転車本体の全損・分損。
自転車の車輪がへしゃげて曲がっている姿を、私はポテトチップスと呼んでいたんですけど、毎月、結構な確率でポテトチップスが運ばれてきます。
車輪って高いんですよ。
修理するぐらいなら、安いママチャリなら買えちゃうくらいのお値段です。
盗難や事故に合わない事が一番なんですけどねぇ…
こればっかりはいくら自分が気をつけていても避けようがないので、検討してみてください。
\自転車の『盗難保険』と『車両保険』で大切な愛車をサポート!/
事故・故障
例えば、パンクした!とかチェーン外れた!とか、電動自転車だとバッテリーが切れたらめちゃくちゃ重くなるから、長距離走れない!とか。
こういった突然のトラブル(自力走行ができなくなった場合)にスタッフの人が現地に来てくれて自転車店とか自宅まで自転車を無料搬送してくれるサービスです。(最大100km年4回まで)
※ 自力走行ができなくなった場所が、自宅から1km以内の場合はサービス対象外となります。⇒詳しくはコチラ
長距離の通学だと、通学・下校途中、何があるか分からないから心配ですよね…
仕事でご両親が助けに行けない場合でも『ここに電話して』と電話番号を伝えておくと良いかもしれません。
まとめ|自転車通学におすすめの【自転車】&【自転車グッズ】
自転車
自転車に乗る距離『中距離・長距離』や、自転車に乗る人『男の子・女の子』で、通学におすすめの自転車は変わってくるよ!って話しをしてきました。
- 長距離で男の子ならロード・クロスなどの『スポーツ車』
- 長距離で女の子ならスタンダードな形の『電動自転車』
『近くに自転車屋さんがないよ!』&『自転車を安心して安く買いたいよ!』って思う方には下記の自転車屋さんがおすすめです。
自転車グッズ
今回ご紹介した中で、どれか1つ自転車グッズを買っておくなら『サイクルポンチョ』と『使い捨てくつカバー』です。
「ひとつじゃない!!」ってツッコミは置いておいて\(゜ロ\)(/ロ゜)/(笑)
この2つは必ず使うし、買っておいて損はない物ですね◎
後のグッズは、私は使っていてとっても便利だと思っているけど、まぁ追い追いご自身が必要だと思ったら買い足せば良いと思います。
自転車保険
社会人の方だったり、お子さんじゃなくてご自身がその自転車に乗られるなら
特別、自転車保険をすすめたりしないし
自転車の様々ある保険に入るも入らないも自由かなと思うんですけど
私自身、自転車店で働いていて感じていた事が、『盗られた』時と、『出先でパンクなど』トラブルに有った時、自転車屋さんは何もしてあげられないんですよね…。
そして、費用的な負担が一番多いのがこの2つ。
この様なトラブルは、皆さんが思っている以上に頻繁に起こり得ます。
なので、お子様が乗られる自転車には、下記の2つは入っておけば安心かなと思いますね。
メモ
- 車体盗難 >>> ZuttoRide
- トラブル >>> Cycle Call